家づくりに関する情報は、SNSやインターネットで容易に手に入る時代になりました。
しかし、いざマイホームを計画しようとなったとき、「何から手を付けたらいいのかわからない…。」と困っている方も多いのではないでしょうか?
そんなときは、家づくりの全体像をざっくりつかんでおくことで、準備や検討が必要な事が見えるようになってきます。
これから家づくりを検討しているという方は、次に紹介する8つのポイントを押さえて、マイホームの取得に備えておきましょう。
家づくりを始めるなら、押さえておきたいポイント8選!
1.家づくりの流れをざっくり押さえておく
2.お金の流れを把握しておく
3.好きなこと・心地いい空間を思い返してみる
4.理想のイメージを見える化する
5.優先順位を決めて家族と共有する
6.希望の家に合った家づくりのパートナーを選ぶ
7.借りられる額ではなく、返せる額で予算を決める
8.図面、見積、契約書類の確認は慎重に✓
まとめ
1.家づくりの流れをざっくり押さえておく
家づくりにかかる時間は、早くても1年近く
土地探し・住宅会社選びからはじまり、家が建つまでには、早くても1年ほど時間がかかります。
家づくりの流れは、依頼する会社や家の構造・規模によっても異なるため、それに準じてスケジュールも変動します。
特に希望の入居時期がある場合や、土地が決まっていないという場合は、すぐに希望の条件の土地が見つかるとは限らないため、十分に余裕を持ったスケジュールで計画しておくといいでしょう。
2.お金の流れを把握しておく
支払いが必要なタイミングを知っておこう
契約時、着工時、地鎮祭の玉串料など、いつどんなお金を支払う必要があるか確認しておきましょう。
検討中の住宅会社があれば、前もって聞いておけば後から慌てることなくお金の準備ができるため安心です。
3.好きなこと・心地いい空間を思い返してみる
理想の暮らしをイメージしてみよう
まずは自分の好みやこだわりを知ることからスタートしましょう。
どんな空間が好きか、どんな場所が落ち着くかなど、自分の中の「好き」を引き出すことで、理想の暮らし像が見えてきます。
4.理想のイメージを見える化する
理想のイメージが思い描けたら、次にそれを「見える化」していきます。
SNSや雑誌で好みの写真を集めたり、どんな家でどんな暮らしがしたいのかなど家族で話し合ってみましょう。
5.優先順位を決めて家族と共有する
土地探しは優先順位を決めておくとスムーズ
限られた土地の中から、理想の条件に全て当てはまる土地に出会える確率はかなり低いと考えておきましょう。
また、土地の購入にはスピード感がとても重要です。
「どうしようかな…。」と迷っている間に他の人に先を越されてしまい後悔した。なんて声もよく耳にします。
その時に、優先順位がはっきりとしていると、パッと出てきた土地でも素早い判断ができるようになります。
優先順位を家族と共有しておくことも重要なポイントです。
なかなか理想の土地に出会えない時には
条件の良くない土地でも、プラン次第で快適な家にできるということを覚えておきましょう。
■ポイント
どんな土地を選んだらいいか分からないという場合は、理想の暮らしのイメージを伝えたうえで、住宅会社と一緒に土地を探すのがおすすめです。
検討中の土地が理想の暮らしを実現するために最適かどうか、プロの目線で判断してくれるでしょう。
6.希望の家に合った家づくりのパートナーを選ぶ
それぞれの住宅会社の「得意」を知ろう
どんな家を建てたいか、検討中の住宅会社の得意なテイストや大切にしていることが自分の理想のイメージと合っているか、前もって確認しておきましょう。
契約後に「これはできません」「この仕上げ材は取り扱っていません」といったことが判明するなど、住んだ後の後悔にならないためにも事前のリサーチは大切です。
見学会や勉強会を利用しよう
展示場やモデルハウスの他にも、新築の見学会やOB宅の訪問など、施工物件が見学ができる催しを開催しています。
その会社がどんな家を建てているのか、どんな人が対応してくれるのかなど、住宅会社選びの参考になります。
検討中の住宅会社が見学会を開催していたら是非参加してみましょう。
7.借りられる額ではなく、返せる額で予算を決める
家づくりにかかる費用は土地・建物代だけじゃない
家づくりの費用は、大きく次の4つに分けられます。
①土地
②建物自体の費用(本体工事費)
③付帯工事費(地盤や庭などの外構工事費)
④諸費用(工事以外の登記費用や印紙代などが含まれます。)
一般的な割合として、本体工事費が全体の約7割を占め、付帯工事費+諸費用が残りの約3割を占めると考えておきましょう。
ローンは借りられる額ではなく、返せる額で決めよう
住宅ローンを選ぶ際には、金利や返済方式のメリットとデメリットを考慮して、自分に合った返済プランを選ぶことが重要です。
借入可能額よりも毎月の返済額から考えると、無理のない現実的な計画が立てやすくなります.
■ポイント
住宅を購入した後も、税金や修繕積み立てなどの費用がかかることを忘れずに、ゆとりを持った計画を立てることが大切です。
8.図面、見積、契約書類の確認は慎重に✓
最終図面と見積内容に問題がなければ、住宅会社と工事の請負契約を結びます。
書類には工事内容や金額などが細かく記されていますが、見積明細の記載方法は、住宅会社によってまちまちです。
どこまでの工事が含まれているのか、しっかりと確認しておきましょう。
■ポイント
契約後の変更は追加費用が発生する場合もあるため、分からない箇所があれば迷わずに担当者に確認しましょう。
まとめ
家づくりを始めるなら、押さえておきたいポイント8選!
1.家づくりの流れをざっくり押さえておく
2.お金の流れを把握しておく
3.好きなこと・心地いい空間を思い返してみる
4.理想のイメージを見える化する
5.優先順位を決めて家族と共有する
6.希望の家に合った家づくりのパートナーを選ぶ
7.借りられる額ではなく、返せる額で予算を決める
8.図面、見積、契約書類の確認は慎重に✓
まとめ
家づくりを検討しているという方は、今回紹介した8つののポイントを押さえて、マイホーム取得に備えておきましょう。