ずっと欲しかった本が手に入りました。
【フライト・ゲーム】 ~「どうせ」より、「もしかしたら」の生き方~
著者は公立高校の先生で、野球部の監督さんを努められ
甲子園出場までも果たした松葉健司先生です。
プロフィールの素顔にも記載がございますが…
実はワタクシ…大の本好きです。
プロフィールに趣味 「読書」
なんて書いたりすると、なんだか暗そうなイメージを抱かれたりするものですから、
あまり言ってないのですが、身体を休ませるときなどは本を読んだりしています。
フライト・ゲームの内容は、野球の監督さんですから「熱血指導論」のように思われますが、
なんと中身は「小説」です。
「もし学生時代に、この本に出会っていれば、人生は大きく変わっていたかもしれない。」
と考えさせられるほど、面白いストーリーが自然に、自分を啓発してくれました。
これからは、素敵な本も紹介させていただきたいと思います。
サブタイトルの「どうせ」より、「もしかしたら」の生き方…
なで肩ですけど…実はこういう熱い言葉が好きだったりもします。