とある土地を確認していると、七つ星の「てんとう虫」をみつけました。
春ですね。
てんとう虫は、ヨーロッパでは身体にとまると幸せがやってくるという言い伝えがあり、世界各地で、「大きな成功と財をもたらす。」とか「手に止まるとその人の結婚が近い」などなど。
幸せのシンボルとして親しまれています。
てんとう虫の時期になりますと、毎年本屋に並ぶのが雑誌ブルータスの【居住空間学シリーズ】
ついつい購入してしまう一冊です。
役立っているのか、そうでないのかわからないままに買い続けて、手元にあるのは今年で7冊目。
ここまれくればコレクターの領域です。
てんとう虫は手にとまってくれなくても、今年も【居住空間学】は手にすることができました。
しあわせー