たまに立ち寄るショップ【URBAN RESEARCH】さん
何度も来ているはずなのに、この日に限って目に飛び込んでくるものがありました。
遠くからみてもわかるその貫禄はハンターのインダストリーⅡ(だとおもいます。)
重厚感がやっぱり格好いい。
施工中のお客様からいただいている宿題「シーリングファン」
強く意識をしていれば、必要な情報はむこうから飛び込んできてくれるものです。
ただオシャレなのはいいけど、そのハードルは小さなバイクを買えるくらいのお値段でしょうか。
手に取るわけでもなく、近くからも見るわけでもないシーリングファン。
そこにコダワルというのは、なかなかの大人の贅沢なのかもしれません。