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水之江忠臣さんが60年前につくった椅子がいまでも座りやすい理由とは?
D&Departmentで開催されているイベントに行ってきました。

 

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1954年に図書館の椅子として開発された小イス
腰を掛けるだけで自然と背筋が伸びる座面に工夫されているのですが、堅いはずの木が、やわらかく寄り添うようなデザインが開発されるまでは100以上の試作を重ねたそうです。

 

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数多くの作品を手掛けるのではなく、ひとつの作品に対してデザインを重ねる
「60年間」家具を進化させることを目指されました。

 

 

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「一生にひとつ 本当に良いものが残せたらそれでいい」
60年間それを続けるには、強い精神力が必要だとおもいます。

 

料理と同じように、家具やお住まいも時間をかければいいモノになります。

「長い年月をかけて完成するお住まい」
それを考えると本当に「いいお住まい」を創るのは、私たちでなくお客様なのかもしれません。

 

これは、とても大切なことです。