白石区の住宅街にひっそりとたたずむアトリエで、陶器が販売されています。
「札幌の人口の割合から考えると圧倒的に食器を販売しているお店が少ない。」とおっしゃるオーナーの橋本 忍さん
そんな橋本さんが、ひょんなことから体験した【陶芸の世界】
それがきっかけになって、独学で作品を創られるようになったそうです。
主にインターネットや東京で作品を販売しておられるそうですが、まったく売れず悩んだ時期を乗り越え、いまや発注から納品まで6か月待ちの大人気の作品となったそうです。
-転換点-
何がやりたいのかわからない時代を乗り越え、人々にわかりやすく伝えることを大切に日々、自己研鑽
また素敵な方にお会いすることができました。
橋本 忍 さん ウェブサイト