「札幌軟石を住宅につかいたい。」
そんなご依頼をいただきイメージづくりにプー横丁に行ってきました。
どれくらい昔からある建物なのでしょうか。
お店は1985年ころに倉庫をリノベーションしたそうです。
当時、電話線用のケーブルドラムを机にして費用をおさえられとか。
発想がいいですね。
ちゃっかりスタミナもとらせていただきました。
北海道の開拓を支えたといわれる札幌軟石も、なくなってきていると聞いています。
さて、どのような使い方がおもしろいのでしょうか。
貴重な体験を楽しんでいます。