神戸国際会館にいます。
西畠清順さんがプロデュースした「そらガーデン」を見学しにきました。
世界の各国から集めてこられた、見たことがない植物たち
一見の価値があります。
オリーブオイルをつくる壺は200年前に使われていたものだそうです。
シンボルツリーは、スペインのアンダルシアから移植された樹齢500年のオリーブの木
世界の植物とそれぞれの歴史が、プラントハンター 西畠清順さんの力でここに集約されています。
人って凄いですよね。
普通ではありえないようなことが、ここで当たり前になっていました。