古材をつかって部屋や家具をデザインしています。

古くなったものを集めるのはきっとそんなに難しくないけど、

課題はどうやってどうやって次の世代に届けられるか。

これはワンエイティを始める前から、ずっと考えていたこと。

 

そのままだと現代の暮らしに使いづらいものも、新しい用途を提案したり、市場に出せなくなってしまった商品を修理して、その価値を正しく伝える。そうしていくことで、再び世の中の誰かの役に立つことをクリエイティブにリユースすることができると信じています。

 

 

あたらしい循環をつくるため、180°では古材を使用した空間デザイン、オーダー家具の制作、また地域から出る古材をつかったワークショップなども行います。たくさんの人と時間をともにしてきた古材を使うことで、古材そのものの美しさや心地よい空間にふれたり、ものが紡いできた歴史を感じてもらえればとおもっています。

サーキュラーエコノミー

無理をしないということ

サーキュラーエコノミー(循環型経済)とは、これまでの「資源をとって」「作って」「捨てる」という流れのなかで「廃棄」されていた製品や原材料などを、新たな「資源」ととらえて活用する、資源を循環させる仕組みのことをいいます。

こんなお話をするとなんだか難しそうに考えてしまいますが、すべてのゴミを利用しよう!とか、もったいない!とか、そんなふうにとらえてしまうし、きっと疲れてしまう。

 

小さくても、できることから。
これまで守られてきたもの、またあたらしいものが出会うことで、また新しいものも生まれてくる。そんな「みつける」もお手伝いするところになりたいとかんがえています。